前回の続きになるが、DVD鑑賞で徹夜したのも懐かしい気がする。 鑑賞後、ふと自分は何のために生きているか気になった。 今、私は技術者として働くために勉強をしている。そしてどのような職業についたとしても、生きるために仕事をしていくだろう。だが私に…
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