2005-04-23 お通夜 今日、親戚に不幸があった 前日までは元気に働いていた。 翌朝、コタツの中で無くなっていたそうである。 外傷どころか、苦しんだ様子もなかったそうだ。 一ヶ月前にあった法事であったばかりである。 人生一寸先は闇である。突然何がおこるか分からない。 何が起こっても大丈夫なような備えは必要だと思う。